ワールドカップの活躍で注目すべき男子バレーボール日本代表3選手をご紹介

女子バレーボールは世界大会でも勝てて、世界ランキングも7位だけど、男子バレーボールは世界大会で勝ってる印象があまりないし、世界ランキングもそんなに高くないのでは…。

そんなことを思っていませんか?

男子バレーボール日本代表の世界ランキングは、2020年2月時点で9位。2019年のワールドカップで28年ぶりに4位に食い込むなど、チームは着実に進化しています。

そんな進化している男子バレーボール日本代表選手の中から今後の活躍が特に期待される選手を3選手ご紹介していきます。

まずは、そんな男子バレーボール日本代表について説明していきます。

男子バレーボール日本代表とは?

別名「龍神NIPPON」の愛称で呼ばれており、この愛称は一般応募の応募総数814(男子愛称のみ)の中から選出し、命名されました。

天空を自由に駆け巡る龍神は強さと気高さの象徴で天地を制する圧倒的な強さを誇る龍神のように、強く、激しく、気高く、世界の頂点を目指し戦って欲しいという願いが込められているそうです。

中垣内祐一監督の体制になって4年目です。

それでは、男子バレーボール日本代表の中から今後の注目選手を3選手ご紹介したいと思います。

石川祐希(いしかわ ゆうき)

出典:Instagram

1995年12月11日生まれの愛知県岡崎市出身。

身長191センチ

体重84キロ

最高到達点345センチ

血液型AB型

ウイングスパイカー

姉の影響で小学校4年生でバレーボールを始め、高校は星城高等学校(愛知)に進学します。

2012年、2013年と高校三冠を二年連続で達成しています。

春の高校バレー、インターハイ、国体という全国大会で優勝することです。

全国大会に出場して1つ優勝するだけでも凄いことなのに、3つとも優勝し、さらに2年連続ですからとんでもない偉業なのです。

もちろん史上初のことです。

 
たらま
高校時代からレベルの高いチームメイトのなかでエースとして活躍していたことから当時からポテンシャルの高さが伺えますよね。

高校卒業後はバレーボールの名門中央大学に進学し、当時大学ナンバー1のチームの中でも持ち前の能力を活かして1年生から春季リーグで活躍し、全勝優勝に貢献します。

この大会の活躍によって男子バレーボール日本代表に選出されます。

大学1年生から3年生までインカレ3連覇を達成していますが、主将として挑んだ4年生時は、4連覇を逃しています。

しかしながら、学生時代から名実ともに素晴らしい成績を残していますね。

大学卒業後はVプレミアリーグには所属せず、イタリアでプロバレーボール選手として活動します。

実業団を経ずにプロの道へ進むのは異例のことだったそうです。

選手としての特徴は日本トップレベルのスパイクから、世界の強豪相手でも点が取れるということです。

また、ただ闇雲に打つパワープレイではなく、状況判断が優れており、状況に応じた攻撃ができるのも魅力でしょう。

狙ったコースに打ち分ける技術の高さも兼ね備えています。

日本のエースとして活躍が期待されます。

柳田将洋(やなぎた まさひろ)

出典:Instagram

1992年7月6日 生まれの東京都江戸川区出身。

身長186センチ

体重79キロ

最高到達地点337センチ

血液型O型

アウトサイドヒッター

両親の影響でバレーボールを始めます。

小学校5年生時にエースとして活躍し、全国制覇の経験があります。

高校は東洋高等学校(東京)に進学し、1年生からスタメンで活躍します。

3年連続で春高に出場し

1年 ベスト8

2年 優勝

3年 ベスト4

という好成績を収めています。

高校卒業後は、慶応義塾大学に進学します。

2013慶応義塾大学在学中に男子バレーボール日本代表に選出されます。

慶応義塾大学から全日本に選出されるのは50年振りのことだったそうです。

慶応義塾大学卒業後はVプレミアリーグのサントリーサンバーズに入団します。

2015年、2016年にVプレミアリーグ男子の最優秀新人賞を受賞しています。

現在はドイツ1部リーグのユナイテッド・バレーズ・フランクフルトとの契約しています。

選手としての特徴は安定したフォームから繰り出すスパイク、サーブが持ち味になります。

 
コロ
石川祐希選手がお手本にするほどです。

特にサーブは強力で全日本でもその能力を活かしてサービスエースを狙える選手です。

イケメンで女性ファンも多い注目選手です。

西田有志(にしだ ゆうじ)

出典:Instagram

2000年1月30日生まれの三重県いなべ市出身。

身長186センチ

体重82キロ

最高到達地点346センチ

血液型O型

オポジット

兄、姉の影響で幼稚園時代からバレーボールを始めます。

中学時代に全国都道府県対抗中学バレーボール大会の三重県選抜チームに選出され、高校は強豪校からの誘いを断り、地元の海星高等学校(三重)に進学します。

海星高校時代はインターハイに1度出場経験がありますが、春高、国体の出場経験はありません。

Uー19日本代表に選出され、大会で優勝経験もあります。

高校3年時に、Vプレミアリーグ男子のジェイテクトSTINGSに高卒内定選手として入団ます。

3年時の春高に出場出来なかったため、2018年1月6日の対堺ブレイザーズ戦で高校生選手としてVプレミアリーグの公式戦に初出場を果たしました。

その試合でスパイク決定率70%を記録し、注目を集めます。

その翌日のJTサンダース戦では、スタメンに名を連ねてチーム最多の26得点を叩き出す鮮烈なデビューを飾りました。

海星高等学校卒業後はジェイテクトSTINGSに正式に入団し、男子バレーボール日本代表にも選出されます。

2019年のワールドカップでは、カナダとの最終戦・最終セットで、9-9の同点から5度のサービスエースを含む6連続ブレークを記録してチームを勝利にもたらし、ベストサーバー賞を受賞しています。

まだ若いので、思い切りのいいプレーと左の点取り屋としての活躍が期待されます。

まとめ

龍神NIPPONの今回ご紹介した3選手は世界でも通用する力を持っていますので、男子バレーボールの歴史を塗り替える日も近いかもしれませんよ。

男子バレーボール日本代表として盛り上げてくれること間違いなしですので、今後注目してみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!
>探球道~tankyudo~

探球道~tankyudo~

全てのスポーツファンのために様々な観点から役に立つ情報をお届けし、日本一のスポーツサイトを目指しています。 ご覧頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。