【ボールコントロール】球技共通の自主練で身に付けるために意識することは?

どの球技をしていてもボールを自分の思い通りにコントロール出来ないと面白くありませんよね?

球技によって体の使う部分が異なるため技術練習は球技によってバラバラですが、練習での意識するポイントや取り組み方の部分はどの球技も共通しているのです。

ボールコントロールを身に付けるにはただ練習をこなしているだけではいつまで経っても身に付きません。

そこで今回はボールコントロールを身に付ける上でどの球技にも共通している大切なポイントをご紹介していきます。

ボールコントロールとは?

まず身に付けようとしているボールコントロールについて知る必要がありますよね?

もう分かってるよ!!!という方は飛ばしてもらっても構いません。

それでは説明していきます。

ボールコントロールと聞くと狙った通り、思い通りにボールを操ること、と思いがちです。

その考えも間違ってはいませんが、ボールコントロールが出来ても状況判断がきちんとできていなければ、相手にチャンスを与えてしまうことにもなりかねません。

ボールコントロールとは状況判断できた上でボールを思い通りに操ることだと思って下さい。

自主練で意識すること(技術面)

自主練といっても一人で練習するのではなく、誰かに練習に付き合ってもらいましょう。

 
たらま

攻撃時の練習は最悪自分一人でも出来ますが、守備時の練習は相手がいないと感覚が掴めませんよね。

技術的な練習で共通していることは以下の内容になります。

ボールを扱う時間をなるべく長くすること

ボールを長く扱うことによってどのようにボールを動かしたり、どのポイントで離したり、打ったりしたらいいのかがだんだんと分かってきます。

飛んで来たボールに対してもどの位置に入ればいいのか、どう変化してくるかが掴めてくるでしょう。

そのために練習相手は必要なのです。

まず、最低限ある程度ボールを操れないといけませんので、ボールにできるだけ長い間触れて体の使い方やボールへの感覚を養う必要があります。

感覚を掴めるようになるには継続することが大事

どの球技もすぐにボールコントロールを身に付けられたら苦労しません。

 
コロ

狙った場所へボールをコントロールできるように繰り返し練習して体に覚えこませましょう。

最初は感覚が掴めなくても継続して練習することで感覚が掴めてきます。

ボールをコントロールするには繊細な技術が必要ですし、そのためには地味な反復練習は避けて通れません。

継続するということはなかなか難しいことですが継続しなければ上手くなることはあり得ません。

継続して取り組んで下さい。

自主練で意識すること(精神面)

相手にプレッシャーをかけてもらうことで、状況判断や緊張感が練習から違ってきます。

サッカーやバレーボール

  • ボールを奪われないようにキープする
  • 相手を抜いていける位置にボールを動かす
  • 相手がどう動いてくるかわからないからどこにボールを出そうか考える
  • どの距離でどの位置にボールがあればシュート、スパイクが打てるか

など相手の状況を判断しながらボールコントロールもしなければなりません。

相手がいないとシュートが入るが、相手がいるとシュートを打ちに行くことすら出来ない。

バレーボールも同じく相手がいるとスパイクが決められないようでは試合で使ってもらえません。

一人での自主練も大事ですが、練習相手を付けることによって試合を想定した練習でボールコントロールを養うことが出来ます。

自主練の段階から相手が来るというプレッシャーの中で常に冷静にボールをコントロール出来るように備えておきましょう。

相手に対して攻撃時の練習だけでなく、守備時の練習も行うことで、相手がどう仕掛けてくるかや、どのタイミングであれば隙が出来るかなど自分の攻守時のボールを操るバリエーションも増やすことが出来ますよ。

野球やソフトボール

打撃投手にいろんなボールを投げてもらったり、投球練習時にバッターボックスに立ってもらってコントロールの修正をしていくことになります。

  • 打者がいるとインコースにコントロールしにくい
  • 打者を意識しすぎてストライクが入らない

など打者がいるのといないのでは全然違ってきます。

打者がいないとストライクが簡単に取れるのは当たり前です。

試合ではランナーもいますし、バッターボックスに立ってもらって自分にプレッシャーをかけて厳しいコースにコントロールして投げるという意識が必要です。

ゴルフ

ゴルフは相手とスコアを競いますが、相手からのプレッシャーというよりは自分自身のプレッシャーに打ち勝つ集中力がなければいけません。

このショットで決めなかったら負けるくらいの気持ち、もしくは自分にペナルティを課すことでプレッシャーをかけて自主練に臨みましょう。

練習は気が緩んでしまいがちですが、ビシッと締めてやっていくことが大切です。

まとめ

ボールのコントロールというものは技術的なものももちろんありますが、精神的なものによって大きく左右されてしまうものでもあります。

全体練習は監督、コーチが見ていて緊張感がありますが、この内容を是非参考にして自主練でも自分にプレッシャーをかけてボールのコントロールミスのないように意識して取り組んでみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!
>探球道~tankyudo~

探球道~tankyudo~

全てのスポーツファンのために様々な観点から役に立つ情報をお届けし、日本一のスポーツサイトを目指しています。 ご覧頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。