初心者でも分かる盗塁の種類と呼び方!覚えておいてほしい4種類のパターン

盗塁といえばどんなイメージをお持ちでしょうか?

初心者の方は一塁から二塁、あるいは二塁から三塁へランナーが走ってキャッチャーの送球よりも早く次の塁を陥れることだと思っている方が多いのではないでしょうか。

もちろんこれも盗塁ですが、盗塁は盗塁でもランナーの数やスタートのタイミングなど状況によって呼び方が変わってきます。

今回はそんな盗塁の種類、呼び方の違いを初心者の方にも分かりやすくご紹介していきます。

盗塁とは?

野球において、攻撃チーム側のランナーの進塁方法の一つになります。

ランナーがヒット、エラー、ワイルドピッチ、パスボール、ボークなどではなく1つの塁を進んだ場合に盗塁となります。

別名スチールと呼ばれます。

盗塁の成功率は70%以下であると低いと言われており、成功率の低さはチームにとってもチャンスを潰してしまっていることになりますから盗塁は戦術としてチームに大きな影響を与えます。

そんな盗塁には状況によって異なる呼び方があります。

状況に応じた盗塁の呼び方・種類

盗塁には4つの呼び方があります。

盗塁(スチール)

ランナーが1塁、もしくは2塁に1人の場合は盗塁、スチールと呼ばれます。

得点圏にランナーを進めたい時、チャンスを拡大したい時に使うことの多い一番オーソドックスな盗塁になります。

ホームスチール

ランナーが3塁にいて、投球と同時かキャッチャーがピッチャーに返球している間にホームを陥れることをホームスチールと言います。

かなり難しいのでほとんどすることはありませんが、2004年の長野オリンピックスタジアムで行われたオールスターゲームで新庄剛志選手がオールスター史上初のホームスチールを決めたことで話題になりました。

ダブルスチール

ランナーが1,2塁の場面での盗塁はダブルスチールと呼びます。

2人のランナーが同時にスタートを切る盗塁で重盗とも呼ばれます。

塁上に2人ランナーがいるので、成功するとチャンスが広がりますが、ランナーが刺されてしまうと相手に流れが行ってしまう恐れがあり、思い切りのいい判断が必要です。

ディレイドスチール

通常の盗塁はピッチャーの投球時にスタートを切りますが、ディレイドスチールは違います。

キャッチャーがピッチャーに返球している時、またはピッチャーが投げる前などのイレギュラーなタイミングでスタートを切ります。

 
コロ
守っている側の警戒が弱まっている隙をついた盗塁になります。

まとめ

このように盗塁には4つの呼び方があり、状況に応じた呼び方が必要になります。

盗塁という1つのプレーだけでもこれだけの種類、呼び方があるということを覚えておいて是非参考にして下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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