【自宅で出来る投手の練習】見えないところでライバルに差を付けよう

  • 2020年4月23日
  • 野球
  • 147view
  • 1件

エースとして活躍してチームの勝利に貢献したい!誰よりも練習してプロ野球選手になりたい!と思って練習に励んでいる方は少しでも時間があれば、その時間を利用して上手くなりたいと思っている方は多いと思います。

投手としてエースナンバーを付けてマウンドに立つというのは投手というポジションをやっている方であれば、誰でも一度は思い描くものです。

しかし、普段の投手としての練習をみんなと同じようにこなしていても同じだけしか伸びません。

 
たらま
ライバルの見ていないところで毎日少しトレーニングをして差を付けたいですよね?

自主練習はもちろんですが、自宅での時間を有効に活用して投手力を強化に繋がるトレーニング方法を今回はご紹介していきます。

始めに

投手の練習メニューというと走りこむ、投げ込むといったイメージが強いのではないでしょうか?

そのような体力強化の練習も大事ですが、細かい感覚、柔軟性、上手な体の使い方も投手にとっては大事になります。

自宅での空き時間に体のケアや普段の練習の復習も兼ねて取り入れてみて下さい。

それではいきましょう。

自宅での空き時間を活かすトレーニング

自宅で出来るトレーニングですから、少しのスペースでも出来て投手力強化に繋がるトレーニング方法が以下のメニューになります。

ストレッチで柔軟性アップ

強化といっても鍛えることばかりではありません。

柔軟性がないと投球の幅が広がりませんし、ケガにもしやすくなってしまいます。

ケガをしてしまうと、練習禁止、あるいは練習できる内容が限られてしまいライバルたちに差を付けられてしまいます。

練習後、帰宅してストレッチすることで、体のケアにもなりますし、眠りにつきやすくもなります。

上半身のストレッチ

上半身は肩や肘を普段の練習から投げ込みでよく使う部分です。

普段のストレッチにプラスして行って下さい。

まず手首の甲を腰に当て、肘を前に出します。

その肘を反対の手で内側に引いてあげて下さい。

これを左右行うことで柔らかくなり、可動域が広がります。

両手両肘を胸の前で合わせくっつけたまま肘が顎の辺りまで来るように上げてみて下さい。

これで肩周りの柔軟性がどれくらいかを確認出来ます。

肘が顎の辺りまでくれば柔らかい方でしょう。

メジャーリーガーの大谷翔平選手やプロゴルファーの石川遼選手もとても柔らかく、一流選手ほど体の柔軟性が非常に高いということが分かりますよね。

下半身のストレッチ

前屈から、開脚して前、左右前屈したり、座ってかかとをくっつけて膝を床に付けるように柔軟します。

この基本的な柔軟体操を行うことで、股関節を始めとした下半身の柔軟性が増します。

日頃の練習で行っている場合でも、繰り返し自宅で行うことで事で他のチームメートより柔軟性を身に付けることが出来るでしょう。

下半身の柔軟性があるとケガの予防にもなりますし、投球時の体重移動がスムーズに出来るなど、投手にとってはいいパフォーマンスが出来るいい要素の1つになります。

インナーマッスルの強化

身体の深い部分の筋肉で深層筋のことです。

見た目には筋肉の動きを確認することは難しいですがとても重要な役割を果たす筋肉です。

インナーマッスルとは反対にアウターマッスルは、身体の表面の部分の筋肉のことで、表層筋のことです。

インナーマッスルの強化はゴムチューブか軽いダンベルを使って行います。

ゴムチューブでの強化

まずはゴムチューブでの強化から説明します。

ゴムチューブをドアノブ、柱に縛り、脇を閉め肘を固定し、90度から120度くらいにゴムを脇腹に引っ張り→戻すを20回繰り返します。

これを左右3セットずつ行って下さい。

3セット行う前に張る感覚が出てくるようでしたらそこでやめましょう。

ゴムは軽く感じるからといってやりすぎてしまうのは体に負担がかかるので、無理に回数をこなす必要はありません。

ダンベルでの強化

続いてダンベルでの強化方法を説明します。

ダンベルは1キロの軽いものを使用してください。

重量のあるものは体を痛めてしまう恐れがありますので注意しましょう。

まずは、横向きに寝てダンベルを持つ側を上にします。

肘を脇腹に固定し、70度の位置から90度の位置までダンベルを持ち上げる→戻すを20回繰り返します。

これを3セット行って下さい。

あまり過度に回数を重ねても負荷がかかってしまうので3セットを目安に行うことをおススメします。

インナーマッスルの強化をすることで球速アップや、ケガの予防に繋がりますので毎日少しでもいいもでやってみて下さい。

指先の感覚を養うために

投手にとってボールをリリースする感覚というのはとても重要です。

しかし、自宅でキャッチボールするわけにはいきません。

キャッチボールでなくても出来るボールをリリースする感覚を養う方法があります。

必要なものはボールだけです。

まず仰向けに寝て下さい。

あとはその状態でボールを真上に投げて下さい。

この時天井に当たるか当たらないかのギリギリを狙うようにしましょう。

そこを狙うことによってどこでボールをリリースすれば、どの位置に投げられるかの繊細な指先の感覚を養うことが出来ます。

 
コロ
ボールに触れておくということも大事なポイントになります。

これは体に負担をかけずに出来るトレーニング方法になります。

まとめ

今回ご紹介したトレーニング方法は、柔軟、強化、感覚の3点において自宅で誰にでも簡単に行うことの出来るトレーニング方法ですので、普段の練習にプラスして行う自宅で行うことでライバルに差を付けられますよ。

是非参考にして実践してみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!
>探球道~tankyudo~

探球道~tankyudo~

全てのスポーツファンのために様々な観点から役に立つ情報をお届けし、日本一のスポーツサイトを目指しています。 ご覧頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。