レム睡眠とノンレム睡眠のバランスが大事!野球は質の良い睡眠が大切

野球の練習をしてるけど、なんか最近疲れやすい…

練習はしているけれど、野球が上達している気がしないし大会で良いパフォーマンスが出来てない…

もちろん練習方法も大切ですが、実はここに原因があります。

それは「睡眠」です!

練習を夜遅くまでして野球の技術を向上するのもいいですが、人間、体が資本です。

いくら練習しても体調を崩して試合にはいい状態で臨めなければ元も子もありませんよね。

そこで、睡眠もパフォーマンスを最大限に活かすためには大切な役割を果たすということを今回はご紹介していきます。

質の良い睡眠をとるための5つの習慣もご紹介しておりますので、是非チェックしてみて下さいね。

野球は睡眠が大事!睡眠の重要性について

練習に打ち込んで睡眠を疎かにすると集中力、記憶力といったパフォーマンスが低下して、試合の際に大きな影響を与えてしまう可能性があります。

睡眠には疲労、ケガによる疲れた体の回復、筋肉の維持、記憶力、集中力を高める効果があります。

研究結果でも、毎日10時間以上の睡眠をスポーツ選手にとるようにする前と後で比較したところ筋肉を使うダッシュで0.7秒も短縮したとのことです。

集中力の面でもアップしているというデータが出ており、睡眠の重要性が伺えます。

このことから、睡眠は肉体面の回復はもちろん、集中力や、やる気などのメンタル面にも良い影響をもたらします。

質の良い睡眠で最高のパフォーマンスを

自主練習等していて睡眠時間の確保が難しい場合もあるでしょう。

睡眠には「ゴールデンタイム」と言われるものがあり、眠ってから3時間、更に言えば、最初の90分が大切になってくると言われています。

 
たらま

少し前までは22時~2時までの間に成長ホルモンが分泌されるとも言われていました。

この時間に深い睡眠(質の良い睡眠)を得ることが出来れば、睡眠の回復力を最大限に活かせます。

タレントの武井壮さんは、医師の話だと45分の睡眠で一般人の7時間睡眠と同等の長さの睡眠が取れており、短い睡眠時間でも猛烈に回復しているというので質の良い睡眠を取ることがいかに大切かが分かりますよね!

この後、質の良い睡眠をとる方法もご紹介していきますので、最後までご覧頂ければ幸いです。

レム睡眠とノンレム睡眠

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるのをご存じでしょうか?
脳以外は眠っているのに、脳は覚めている時と同様に働き、眼球が盛んに動くことが特徴の睡眠急速眼球運動睡眠逆説睡眠とも呼ばれます。夢を見るのはレム睡眠中の時が多いと言われています。
急速眼球運動を伴わない睡眠ノンレム睡眠または、徐波睡眠と呼ばれており、夢を見ていたかわからないケースはノンレム睡眠の可能性が高く、多少の物音や、揺さぶり程度では目が覚めないです。またノンレム睡眠中に強制的に起こされても大脳が休止状態から活動開始までしばらく時間が必要なので、次の行動に素早く移ることが出来ない寝ぼけた状態になります。

因みに、質のいい睡眠とはこの「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」をバランス良く取ることができているかどうかと言うことです。

ここからは、質の良い睡眠をとるために大事な事をお伝えしていきますので、しっかりと実践してみて下さい。

質の良い睡眠を取るためには

先ほども言いましたが、質のいい睡眠とはレム睡眠とノンレム睡眠をバランスよくとるという事です。

その質の良い睡眠をとるための5つの習慣がこれです。

  • ゆっくりと深呼吸をする
  • ぬるいお湯につかる
  • スマートフォンの使用をできるだけ控える
  • アロマによる安眠対策
  • クラッシックなどの音楽を聴く

それでは上記5項目を詳しくみていきます。

1.ゆっくりと深呼吸をする

ゆっくり呼吸することで、副交感神経を優位にすることが出来ます。

仕事運動など生活を送っている時に活性化する。
交感神経と対称的な存在であり、リラックスしたり体を休めたり心身を鎮静に導く

気持ちや体をリラックスさせて良質な睡眠を取れる準備をします。

2.ぬるいお湯につかる

37度~40度のぬるめのお湯に浸かることで副交感神経を活発にし、リラックス状態に導きます。

この時熱すぎる温度のお湯に浸かると逆に交感神経が活発になってしまうので気を付けてください。

シャワーではなく入浴することが大切になります。

入浴の大切さについてはこちらの記事でも書いてますので、合わせてご覧下さい!
⇒野球人にとってお風呂は大切!入浴しながらできる練習法と注意点

3.スマートフォンの使用をできるだけ控える

寝る前にスマホを見るとスマホから発せられるーライトにより交感神経が活性化してしまいます。

スマホは能動的に操作しなければならず、さらに交感神経を刺激してしまうことに繋がりかねません。

同じ姿勢での操作が続くため、筋肉が硬直状態になり、リラックス状態になりにくいです。

4.アロマによる安眠対策

アロマの中でも、ラベンダーの香りは副交感神経を活性化してスムーズな睡眠に導いてくれると言われています。

また自分の好きな香りを嗅ぐことでリラックス幸福感を感じることも快眠へと繋がります。

5.クラッシックなどの音楽を聴く

クラシック曲を聴くと睡眠の質が良くなるということが分かっています。

歌詞が入っていない曲や川の流れる音などが良いでしょう。

イヤホンやヘッドホンは使わない方が落ち着いて睡眠に入ることが出来ます。

以上、質の良い睡眠をとるために必要な5つの習慣をご紹介してきましたが、この習慣以外にも見直しが必要な部分があります。

その部分についても今回は「おまけ」としてご紹介していきたいと思います。

寝具が原因かも!?3つの項目要確認!

あなた自身が使用している寝具はあなたの体に合っていますか?

下記の3項目をチェックしてみて下さい。

  • 枕の高さや硬さが合わない。
  • マットレスが硬すぎて腰が痛い。
  • 掛け布団が重すぎる
上記3つの内1つでも感じたことがある場合は、寝具を自分に合ったものに見直す必要があります。

プロ野球選手も良いパフォーマンスを出来るようにマットレスや枕にはこだわっています。

 
コロ
自分の体と相性のいい寝具見つけることも良質な睡眠を取るためには必要です。

自分の体と相性がいい寝具を見つける方法としてはまず、ネットでは寝具を買わないことです。

実際に寝具を売っているお店に行き、お店の人と相談をしながら購入することが大切です。

もちろん寝具のお店の人は寝具関係についてはプロなので、睡眠時の問題点や悩みなどを恥ずかしがらずに伝えれば、きっとあなたの為に解決してくれるでしょう。

相談だけでも乗ってくれると思いますので、是非睡眠時の悩みがある方はお店に足を運んでみて下さいね!

まとめ

いかがでしたか?

今回は睡眠による回復の重要性についてご紹介させて頂きました。

寝てる時間があったら練習!と思うかもしれませんが、睡眠をしっかりと取って体の状態を確かめてみてください。

体のキレ軽さが違ってくると思いますよ。

そのためには最低でも6時間睡眠が良いでしょう。

また、寝具などの影響もあるかもしれませんので、是非寝具のお店に足を運んでみて下さい。

野球で良いパフォーマンスを披露するには良い睡眠を。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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