子供を褒めることが一番の野球上達への近道!保護者のための指導方法

子供に野球をやってほしい。

子供が野球をやっているが自身が経験者ではない、経験者だが上手な教え方がわからないという保護者の方々もいるのではないでしょうか?

今回はそんな方々に子供が野球を楽しく興味を持てる指導方法をご紹介したいと思います。

はじめに

子供に教えるということは案外難しいことです。

特に自身が野球経験者という方は教える際にこれは違うあれは違うと口うるさく注意してしまうことがありませんか?

  • 褒めようと思っていたのに叱ってしまう。
  • 褒めることが子供の成長に繋がるのかわからない。

そう思うかもしれませんが、褒めることは子供の成長にとても良い影響を与えるます。

褒める=子供を認めるということです。

褒められて嫌な子供なんていません。褒められると嬉しくてやる気アップにも繋がりますし、親や指導者のいうことにも素直に耳を傾けるようになります。

ただ褒め方次第では逆効果になってしまうことも考えられます。間違ったことをしているのに子供のご機嫌取りのために無理矢理褒めたりすることはやめましょう。
 
たらま

褒める時の注意点を交えながら子供の野球上達、可能性を広げる指導方法を保護者の方々も理解する必要があります。

子供同士で練習している場合

近所の子供同士、野球クラブでのキャッチボールをしている時、保護者の方々は見ていることの方が多いです。

そんな時「ナイスボール」「回転がキレイ」など簡単なことでいいので外から褒めてあげてください。

私自身も些細なことでも褒められると嬉しかったことを覚えています。

子供は誰かに頑張っているところを見てもらっている、評価されたということで自信も付けますので練習のモチベーション、自主性が上がり、取り組み方も変わってくること間違いなしです。

保護者が練習に付き合う場合

野球未経験の保護者の方の場合

野球をこれから始めようと思っている子供の場合は楽しくキャッチボールやバッティングの相手をしてあげれば心配いりませんが、既に野球クラブに所属していてある程度経験値がある子供の場合「お父さんキャッチボールへたくそだからしたくない」「お母さんできないじゃん」などと言われてしまうこともあるでしょう。

そんな時も心配いりません。

自分に出来る練習のサポートを提案し実践してあげましょう。

ティーバッティング

ティーバッティングとはトスされたボールをネットなどに向かって打つ練習です。いくつも種類がありますが、基本の打つ人(子供)に向かって斜め前からトスをあげてあげる練習であれば、下手投げになるので野球経験のない保護者の方のでも簡単に練習に付き合うことが出来ます。この時も「ナイスバッティング」と褒めながらトスをしてあげてください。

 
コロ
自宅の駐車場や室内などでも新聞紙を丸めたものやスポンジボールで行えば遠くへ飛んで行ってしまったり、何かを壊したり、だれかにケガを負わせてしまう心配もありません。

ゴロの捕球練習

前からボールを転がしてあげて子供が捕球するという練習です。

そんな簡単な練習意味あるの?と思うかもしれませんが、プロ野球選手もキャンプで行っている基本練習です。ゴールデングラブ賞を受賞する守備が上手い選手ほどこのような地味な練習もしっかりとしています。捕球体勢、 足の運び 、スローイングまでの動作の練習になります。この時○○選手みたいと褒めるのもいいでしょう。

ストレッチや柔軟体操の補助

背中合わせになり持ち上げて伸ばしたり、風呂上がりの柔軟体操で後ろから押しながら「柔らかくなったね」など話ながら押してあげるのがいいです。

食事による栄養面のサポート

技術的なことだけでなく、食べることも練習の一つと言っても過言ではありません。

栄養バランス、疲労回復を考えた食事を作ってあげることも必要です。

練習後の食事はとても大切になります。

野球経験のある保護者の方の場合

子供に自分の野球経験を生かして具体的なアドバイスや細かい部分を褒めながら練習をサポートしてあげましょう。

自分ができることも子供にはまだ出来ないこともあるので子供のペースにあった指導が必要です。

キャッチボール

キャッチボールをしながら投球フォーム、グローブの位置、リリースポイントなど具体的な部分を褒めてあげることで言われたポイントを意識しながら子供も取り組めます。対面しているので自分が手本を見せてあげるのも良いです。

ノックによる守備練習

保護者の方がノックを打って生きた打球を捕る練習が出来ます。ミスをしたらノックを止めてどこが出来ていないかを伝え、こうしたらいいよという感じで指導してあげましょう。

トスバッティング

ピッチャーの役割をしつつバッティングの指導、アドバイスをします。この時も下半身の使い方、タイミングの取り方、バットの出し方など具体的な指導を心掛けましょう。

「野球未経験の保護者の方の場合」で挙げた練習ももちろん付き合ってあげてください。

まとめ

野球の技術的なことを指導することは野球経験者でないと難しいですが、楽しく一緒に褒めて伸ばすことは誰にでも出来ます。ぜひ子供を褒めて上達させてあげてください。上達の為にサポート出来ることはたくさんありますので参考にしていただけたらと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!
>探球道~tankyudo~

探球道~tankyudo~

全てのスポーツファンのために様々な観点から役に立つ情報をお届けし、日本一のスポーツサイトを目指しています。 ご覧頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。