【野球視聴者に送る】違う視点から見ることで更に野球を楽しもう!

野球を見る時、主に三振を奪ってピンチを凌いだり、チャンスで得点した時などが視聴者からすると盛り上がるポイントだと思います。

上記以外にも知っておくと、少し違った視点から野球の試合を見ることができ、更に楽しく野球を見ることが出来ますよ。

今回は野球をより楽しく見られるポイントをいくつかご紹介したいと思います。

プロ野球の楽しみ方

プロ野球はセリーグ、パリーグの2リーグ制で、昨年ですと1球団当たりの年間試合数は143試合で、各リーグ内での対戦が25回戦の総当たり戦で125試合です。

残りの18試合がセリーグ、パリーグによるセ・パ交流戦で各チーム3試合ずつ行われます。

上記の143試合以外にも、リーグで上位3チームはクライマックスシリーズというものに出場でき、そこで1位通過すると日本シリーズに出場できるのです。

日本シリーズで先に4勝したチームが日本一ということになります。

 
たらま
これだけの試合を年間にしているということはそれだけ様々なデータや記録が存在するということです。

以下のポイントに注目することで野球をあまり詳しくない方も楽しめるようになりますよ。

投手に注目した楽しみ方

日本のプロ野球の投手は世界で見てもレベルが高く、様々なタイプの投手がいます。

速球派投手の場合

ストレートの球速が早い投手は見ていても気持ちのいいものです。

速球派タイプの場合はやはり、最高球速が何キロ出るかが注目です。

日本のプロ野球最速記録は大谷翔平投手(日本ハム)の165キロで、左腕の最速は古谷優人投手(ソフトバンク)の160キロになります。

ちなみに世界最速はアロルディス・チャップマン投手の169キロで、ギネス記録に認定されています。

また藤川球児投手(阪神)のように球速以上の伸びで打者から空振りを奪うのも対戦を見ていてワクワクしますよね。

技巧派投手の場合

何球種もの変化球を操る技巧派タイプの投手はどんな変化球を投げるのか、どれくらい変化するのかという点に注目します。

最近ではフロントドアナックルカーブなど珍しい球種を操る投手もいますし、テレビ観戦の場合スローモーションで投球場面を解説してくれることも多いので覚えたい球種の場合は勉強にもなりますよ。

投手のその他の楽しみ方

投球フォームが変則的な投手やアンダースロー投手は見ているだけでも面白いので野球をあまり知らない方での面白いフォームだなと思うことでしょう。

打者に注目した楽しみ方

ホームランやタイムリーヒットが出ると盛り上がるのが野球の醍醐味と言っても過言ではありません。

長距離打者の場合

やはりホームランが出るかどうかに注目です。

プロ野球記録は1シーズン60本塁打のバレンティン選手ヤクルト)が持っています。

どのチームもクリーンアップには強打者が揃っていますのでその前にランナーが溜まった場面ではとても盛り上がること間違いないですし、緊張感のある対戦が見ものです。

巧打者の場合

長距離打者の場合あまりバントを使用してくるケースというのは少ないですが、巧打者の場合はセーフティーバント、エンドラン、バスターなど攻撃の幅が広く、何を仕掛けるかわからないという楽しみがあります。

昨年引退されたイチロー選手がいい例ですよね。

野球はホームランだけではないということを感じさせてくれます。

守備に注目した楽しみ方

ゴールデングラブ賞を何回も受賞している名手と呼ばれる選手がたくさんいます。

 
コロ

ゴールデングラブ賞とは守備力に卓越した選手で、プロ野球記者による投票によって各ポジション得票数が一番多かった選手に贈られる賞です。

守備は攻撃に比べると地味な印象かもしれませんが、中には守備だけで観客を魅了してしまう選手もいるほどです。

2019年に甲斐キャノンで話題になった甲斐拓也選手のように守備でもチームに大きく貢献する選手も多いですし、参考になる堅実なプレーから、憧れるようなアクロバティックなスーパープレーまで見られるのも注目すべき点です。

走塁に注目した楽しみ方

守備で甲斐拓也選手を出しましたが、バッテリーとランナーの駆け引きも見どころです。

ランナーの進塁は試合を大きく左右することもあり、ランナーがいる場面では一球一球のプレーが大事になってきます。

高校野球の楽しみ方

テレビ中継はプロ野球だけではありません。高校野球もプロ野球と見るところなんて同じでしょ?と思うかもしれません。

同じ部分もありますが、高校野球はまた違った楽しみ方があります。

そんな高校野球の楽しめるポイントが以下の通りです。

負けたら終わりならではのドラマが

プロは年間何試合もありますが、高校野球は負けたら終わりの一発勝負です。

特に三年生は最後の夏に賭ける想いは強く必死です。大舞台でいいプレーだけでなく、一つのミスから流れが変わり負けに繋がってしまう。

いくら練習していてもエラーが出てしまうものです。

そんなことを思いながら見るとまた違った感情で高校野球を見ることが出来ますし一発勝負の怖さや最後まで何が起こるかわからないドキドキを視聴者も味わうことが出来ます。

ドラフト候補に注目!?

甲子園に出場してくる選手の中にはドラフト候補の選手もいます。

 
たらま
ドラフト候補とは、未来のプロ野球選手になる可能性のあるレベルの高い高校生のことです。

もちろん各地方大会にもいますが、全国放送は甲子園だけですし、甲子園まで勝ち上がってきた実力+前評判の高い選手をみることが出来ます。

そのような選手にスポットライトを当てて見るのも面白いですよ。

必ずしもドラフト候補がいる高校が勝つとは限りませんし、やってみないとわかりません。

そこも見応えがある部分ではないでしょうか。

まとめ

プロ野球は野球でお金を貰う仕事としての真剣勝負。

年俸の低い選手が年俸の高い選手を抑えるのかなどそういう部分で見ても面白いと思います。

高校野球は負けたら終わりの一発勝負。

5、6点負けていてもテレビ中継を見ていない間に大逆転なんてこともあります。

どちらも同じ野球ですが上記のように見る視点を少し変えて見ることで更に野球を面白く見ることが出来ますよ。

 
コロ
またプレーだけでなくイケメン選手いないかなというような感覚で見るのもありですね。

ホームランや三振だけでなくいろんな見方が野球にはありますので、自分の楽しみなポイントを見つけて楽しく野球を見ましょう!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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